波止場釣り |
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波止釣り |
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波止釣りこれから釣りを始めようとする人は、この波止釣りが、 一番入りやすいと思います。家族で手軽に釣りを楽しみたいと、 考えている人にもピッタリです。 お手軽な理由として、まず、なんといっても釣り場が、比較的近い、 ということがあります。都会の近くでは、砂浜は少ないですが、 防波堤は多いですからね。 さらに、ちょっと足を伸ばせば、自然を感じながら釣りをする場所が、 たぶん見つかると思います。 波止釣りは、別名、防波堤釣りといわれたりします。波止とは、文字通り 波を止めることをいいます。外海からの強い波を止めて、 漁港などを守る役目を果たしているのが波止(防波堤)です。 その波止に住み着いたり、寄ってきたりする魚を釣るのが、波止釣りです。 波止には地続きになっているものと、沖合いに浮かぶ沖波止があり、 沖合いに浮かぶ沖波止は、その形状から一文字波止 と呼ばれたりしています。 沖波止には、渡船で渡してもらいます。渡船代が必要ですが、 その分、魚もよく釣れます。(たぶんっ!) 家族で出かける場合は、地続きの波止が釣り場になります。 こちらのほうが手軽で安全ですし、お金もあまりかかりませんからね。 (でも安全に対しては、念には念を入れてくださいね) 【釣り方いろいろ】 この場合の釣り方は、「サビキ釣り」がいいでしょうね。サビキ釣りは 波止釣りの中でも、もっともポピュラーな釣りです。昼間でも釣れますし、 子供でも、女性でも簡単に釣りやすく、当たり外れの少ない釣りです。 少し釣りに慣れてきますと、「さぐり釣り」もおすすめです。さぐり釣りとは、 波止の沖側に設置されています、テトラポッドという波除け用のブロックと、 ブロックの間の穴の中に棲みついている魚を釣ることを言います。 足場が良くないので、ファミリーにはお勧めできません。 「ブッコミ釣り」も波止釣りの一種です。投げ釣りに近いですが、 投げてもせいぜい15m〜20mまでです。波止場のまわりに入っています、 捨石とよばれる石の近くを釣るものです。 釣り場が混んでいるときは、仕掛けが絡まったり(おまつりといいます) しますので、空いている時に挑戦してみましょう。 思わぬ大物が釣れる時がありますよ。 チヌの「落とし込み釣り」も波止釣りになります。この釣りは、 かなり上級者向きの釣りになりますので、これから釣りを始める人には 不向きな釣りです。 釣り方は、小さなハリ先に、石ガニや波止に付いています貝などを エサにして、オモリはつけずに自然に落とし込んでいく釣り方です。 オモリが付いていないので、魚にも違和感がなくエサに食いつきます。 そのアタリを、落ちていく糸の動きで見極めるという、かなり難しい釣りです。 腕を磨いてチャレンジしてはいかがですか?ここまでくれば立派な釣師ですよ。 そして、これまた上級者用ですが、波止場での「夜釣り」があります。 夜は昼間とは違った、独特の雰囲気があり楽しいですよ。 電機浮きの、にじんだオレンジのひかりが、海中にスーッと消えていく 瞬間など、たまりませんね。昼間より魚の大きさもサイズアップしますし、 期待が膨らみます。 最近では、アオリイカの「エギング」も人気があります。エビの形をした ルアー(餌木)でアオリイカを釣というものです。エギを投げて、 いったん底まで落として、竿をしゃくって、エギを動かしてアオリイカに アピールします。 でも、このエギ1個、1,000円〜2,000円ぐらいして (中には3,000円ぐらいするものもありますっ!)根掛りでもしようものなら、 マジで海に飛び込んで回収したくなります。 ほかにも波止釣りには、「ウキ釣り」や「紀州釣り」など、いろいろな釣りが 楽しめます。ここでは、もっともポピュラーな「サビキ釣」と「さぐり釣」それと 「夜釣り」について、ご紹介していきます。 |
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