釣り☆おまけ |
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おまけ |
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| 釣りのおまけ 私の場合、釣りの楽しさは魚を釣る行為そのものよりも、 そのシチュエーションを楽しむことにあります。海、山、波、朝日、夕日、 青空、雨、風、薫り、このような四季折々の自然を感じながら、 魚を釣るということに期待で胸が高鳴ってくるのです。 そうは言いながら、釣りには他にもいろいろな効用(おまけ)があります。 ここでは、そのような「釣りのおまけ」について紹介して行きたいとおもいます。 【食べる】 おまけの第1は、何といっても釣った魚を食べることでしょう。 釣りをする人の中には、Iさんのように、釣ることよりもむしろ、 このおまけ(食べること)に重点を置いているひともいます。 天然の、釣りたて新鮮な魚を食べることができるのは、釣り人の大きな 特権のひとつで、これはもう、おまけとはいえないほどです。 ご存知の方もいらっしゃるでしょうが、同じ新鮮な魚でも網で獲ったものと、 一匹ずつ釣り上げた魚とでは味も違います。 網で大量に獲った魚は、網を引き上げる際、魚同士がぶつかって、 ウロコが取れたり、お互いの重さで、魚体の繊維がこわれたりして、 味が落ちてしまいます。 その点、一匹ずつ釣り上げた魚はそのようなことがなく、 さらに釣ってスグにナイフで絞めて血ヌキをし、クーラーボックスの中に、 大切に保管します。 このときも魚が直接、氷にあたって氷焼けしないように、 濡らした新聞紙などを敷いて、その上に魚を置きます。 魚の絞めたかは、目の上のほうの、脳天と尻尾の付け根あたりに、 ナイフを突き刺します。アジやサバなどは、首をへし折って血ヌキします。 いわゆる「サバ折り」というやつですね。 こんなに大事に扱われている魚が美味しくないわけがありません。 養殖物のマダイを食べている人は「マダイは見た目が豪華なだけで、 ちっとも美味しくない」といいますが、天然物のマダイを食べると、 その考えは変わると思います。 確かに養殖物のマダイには味がなく、固いだけというものもありますが、 釣った天然物のマダイは弾力があって、上品な旨みが味わえます。 ブリも養殖物と天然物の味の差が大きい魚です。釣り人に 「いちばん美味しい魚は?」と聞いたら、「ブリ(メジロ、ハマチ)」と 答える釣り人は多いことでしょう。それくらい天然のブリは、美味しい魚です。 【地元の特産】 おまけの第2は、釣りで訪れた地元の特産品や名物、 かくれた逸品を楽しむというものです。 私がよく釣りで訪れるのは、和歌山、淡路、若狭、広島(山口)、小倉 などですが、どこも特産品が豊富にあって、釣りに行くたびに、 おまけを楽しんでいます。 そんな中でも、ここでは誰もが知っているような名物ではなく、 個人的に気に入っているレアな名品(おまけ)を紹介します。 ここで紹介するおまけは、あくまでも私個人の意見ですので、 軽〜く、カル〜く読んでください。 |
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